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F1モナコグランプリ

昨日5月29日に、F1モナコグランプリが開催されました。

日本では放映時間が遅い為、見てしまうと次の日の仕事に影響が・・・。
それでも止められないのが残念なところです。

モナコグランプリはモンテカルロ市街地で行われるコースで、
モナコのすばらしい町並みと綺麗な景色を楽しみながらレースが見れるので、
F1の中でも好きなレースの一つです。

現在のF1レースでは原則として305kmを超える最も短い周回が総走行距離として義務付けられていますが、
このコースでは例外として、総走行距離が1968年から約260km(約78周)に減らされています。
この約260kmという距離は、このコースをF1マシンで走行し続けるとこれぐらいの距離で2時間以内に収まるから、
という理由で決められています。

コーナーの数が多く、そのほとんどが出口の見えないブラインドコーナーで、
エスケープゾーンはあってもランオフエリアはほぼ無い。
ラインを外せば即座にガードレールが襲ってくる。
非常にドライバーの技量や度胸を問われるコースであることから、ここでの1勝は他のレースの3勝に値すると
言われている程です。

また、このグランプリの表彰式は、他のグランプリのそれと大きく違う点があります。
それは、このグランプリにはモナコ大公と大公妃の出席が慣例となっており、
トロフィーのプレゼンターを大公が務める為、以下のルールが定められています。

 ・表彰台というものが存在せず、表彰式は特設の表彰ステージ上で行われる
 ・シャンパンを表彰ステージ上で開封してはいけない
 ・シャンパンファイトは表彰ステージから降り切ってから行わなければならず、
  ステージ方向へシャンパンを向けることは厳禁

大公の前では失礼にあたる為、通常の表彰式と一緒という訳にはいかないようですね。

一度モナコグランプリをLiveで見てみたいものです。

新東京国際空港開港記念日

今日(5月20日)は、「新東京国際空港開港記念日」です。

1978(昭和53)年5月20日、千葉県成田市に新東京国際空港(成田空港)が開港しました。

1966(昭和48)年7月に千葉県三里塚に空港建設が閣議決定されてから12年かかっての開港でした。

反対闘争が起こり、当初1978年3月30日の開港を目指していましたが、開港は中止され、
その2ヵ月後の5月20日、どうにか開港に漕ぎ着けました。
しかし開港式典は機動隊の戒厳の中ひっそりと行われました。

2004年4月1日には、空港の名称もそれまでの新東京国際空港から一般的に呼ばれていた成田国際空港に改称され、現在に至っています。

羽田空港の国際化に伴い、成田空港へ行く機会も減ってしまいましたが、
なんとなく成田空港の方が海外の香りがする気がします。

メーデー

早いものでもう5月です。

つい先日、お正月を迎えたばかりだと思っていたのに、気が付けば季節は変わり、
春から夏へ移りつつあります。
時が過ぎるのを早く感じるようになったのは、年をとった証拠でしょうか?

5月1日はメーデーです。
メーデーは国際連合などの国際機関によって定められた国際デーとなっており、
世界では、少なくとも80以上の国でメーデーを祝日としています。

メーデーのルーツは、ヨーロッパに古くから伝わる五月祭といわれ、春の訪れを祝う、
楽しい祝日だったといいます。

現在のメーデーは、1886年5月1日に、当時12時間から14時間勤務が当たり前だったアメリカの労働者が
「8時間の労働、8時間の休息、8時間の教育」を叫びストライキ、デモを行ったことに始まります。
3年後の第二インターナショナル創立大会で、この日を<万国労働者団結の日>と定め、労働者の祝日としました。

日本でのメーデー初集会は、1905年(明治38年)に平民社で開催された「メーデー茶話会」ですが、
労働組合主催で公然と行われたのは、1920年(大正9)5月2日の上野公園でのメーデーが最初になります。

およそ1万人の労働者が「八時間労働制の実施」「失業の防止」「最低賃金法の制定」などを訴え、
翌年からは5月1日となり、開催地や参加人数も増えていきました。

日本ではまだ、メーデーは祝日とはなっていませんが、メーデーを会社の制定する休日としている企業もあるそうです。

世界各国で認められている『労働者の日』。
たまには意思表示をしてみるのもいいのかも知れませんね。

外食が多い人はもちろんですが、現代人のほとんどが気になる野菜不足。
普段の生活の中で、野菜をたっぷり摂るのは難しいものです。
そんな時に、野菜ジュースを飲んで、体を気遣っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、野菜ジュースを飲むことで、本当に野菜不足は補えているのでしょうか。

そもそも野菜って1日にどれくらい摂れば良いのかご存知ですか?
15歳以上の人で、緑黄色野菜を120g、その他の野菜で230gの
合計350gを摂らなければならないそうです。

ちなみに果物であれば皮を除いた状態で150g、皮を付けた状態では200gが所要量になります。
毎日摂ろうと思うとなかなか大変な量ですよね。

これを踏まえた上で、野菜ジュースは果たしてこの量を補うことはできるのでしょうか。

野菜ジュースは、さまざまな種類のものが市販されています。
野菜ジュースは細かい定義がなく、一般的に野菜汁のみもしくは食塩を添加したもので、
果汁(野菜汁)100%のものを指します。
果汁(野菜汁)が50%以上のものは、野菜ミックスジュースと表記されます。

また、同じ野菜でも、トマトジュースやにんじんジュースはきちんと定義されていて、
どちらも食塩の添加は認められているものの、果汁が100%のもののみが「ジュース」と表記することができます。 

結論からいうと、野菜ジュースで野菜不足を完全に補うことは不可能です。

あくまで野菜ジュースは食品ではなく、サプリメントのように補助的なものとして捉えなくてはいけません。
なぜかというと、生の野菜と、野菜ジュースでは摂ることができる栄養成分もバランスも異なるからです。

特に、ビタミンCや食物繊維、ミネラル、鉄分などは、生の緑黄色野菜と比べると、
野菜ジュースに含まれる量は3割以下というデータも出ています。
実際に、野菜をミキサーにかけてみると、汁よりも残った搾りかすの方が、栄養価が高かったそうです。

野菜ジュースや野菜ミックスジュースも、まったく飲まないのに比べれば、
野菜不足を補う効果がありますが、野菜と同じではありませんし、完全に野菜不足を補うこともできません。

野菜ジュースを飲んでいるから安心!というわけでは決してないので、できるだけ野菜は食べるようにして下さいね。


鈴木

おもち

年末年始、如何お過ごしでしたでしょうか。
もともと実家暮らしの方も、地方へ帰省する方もいらっしゃったことと思います。
お正月くらい、家族とのんびり過ごしたいですよね。

さて、お正月と言えばかかせないのが(?)お餅です。
毎年ほとんどの方はお正月になると食べていると思いますが、何故だかご存じですか。

日本は古来から稲作が中心で、稲作信仰の中でも餅は「ハレの日」に欠かせないものでした。
その名残で正月のような「ハレの日」にはお餅を食べるようです。

ちなみに、鏡餅とは神様と人を仲介するものであり、
1年間の幸せを願う「ハレの日」に神前に捧げたお餅をみんなで分け合って食べることで、
神様からの祝福を受けようという信仰・文化の名残りのようですよ。

また、重ねた餅を鏡餅と呼ぶようになったのは説があり、一つには丸い餅の形が昔の銅鏡に似ていることから。
(古来から鏡は神様が宿るところとされていました)
もう一つには鏡餅の「鏡」は「鑑みる(かんがみる)」、
つまり良い手本や規範に照らして考えるという意味の言葉にあやかり、
「かんがみもち」とよぶ音がしだいに変化して鏡餅になったのだとも言われています。

昔からなんとなく食べていましたが、そのような意味があったんですね。

余談ですが、私の地方ではお正月になるとくるみ餅を食べます。
どの地方もそうなのかと思っていましたが、
ある日友人が「他の地方だとくるみは食べないらしい」と言っていましたので、
関東と関西出身の知人に聞いたところ、「くるみ餅?」と聞き返されてしまい衝撃的でした。

くるみ餅がない正月なんて・・・とショックを覚えつつも、
地域ごとに特性があるというのもそれぞれ歴史があるということなので良いことなのかとプラスに考えようと思います。

永野でした。

百人一首

お正月でもよく遊ばれる百人一首。
子供の頃によくかるたや坊主めくりなどをやっていたものです。
最近では漫画の影響で百人一首に関する本をよく本屋さんで見かけるようになりました。

百人一首とは、鎌倉時代に京都の小倉山に住んでいた歌人の藤原定家が、
百人の人の最も代表的な和歌を一首ずつ選らんだもの。
約600年間の代表的な歌人の秀歌が年代順に配列させています。

95番の慈円までは、ほぼ没年順になっており、
96~98番の三首は、歌人の官位の高い順、
99番100番の2種は、親子関係にあたる天皇によって締めくくられています。

恋人を思う気持ちを表した歌。
自然の風景に感動し作られた歌などがつめられていますよね。

また、百人一首がかるたとして遊び始められたのは、戦国時代からだったそうです。
はじめは、宮中や諸大名の大奥等で行われ、それが年間行事となったそうです。
なかなか庶民の触れられないものでしたが、江戸時代に入り、
木版画の技術に伴って国民必須の学問の教本と言われるようになり、
民用小倉百人一首などが出版され元禄時代から一般庶民の間にも広がっていったそうです。

お正月の団欒として各家庭でも行われるようになったのは、ずっと後の安政のころからだそうです。

今ではお正月の遊びとして定着しておりますが、歴史が長いものですよね。

三十一文字に込められた思いが現在も詠まれているのは、
いつの時代にも変わらない人の感情を表現しているからではないでしょうか。
素敵な事ですよね。

また、百人一首の歌はいろんな捉え方があり面白いです。
百人一首を使った遊びをこれからも大切にして行きたいですね。

(藤江)

小寒と大寒

小寒とは二十四節気のひとつで1月5日ごろをいい、
この日から大寒までの期間を指すこともあります。
寒さが最も厳しくなる前とか、寒さが加わる頃という意味で、
この日を『寒の入り』とも言い、寒中見舞いを出し始める時期になります。

小寒から大寒までの15日間と、大寒から立春までの15日間の合計30日間を『寒の内』と呼びます。

そして、大寒は二十四節気のひとつで1月20日ごろをいい、
この日から立春までの期間を指すこともあります。
大寒は『寒の内』の真ん中で、文字通り一年の中でもっとも寒い時期をあらわします。
最低気温が観測されるのもこの頃が一番多くなっているそうです。

昔から「大寒のたまごは、滋養に富んでいるので、食べると健康に暮らせる」と言われていたようです。
大寒から5日間は鶏がたまごを抱き始める時期であり、
その頃のたまごは生気に満ち溢れていると考えられているそうです。

また、「大寒の日のたまごを食べると、金運が上昇する」と言われており、
大寒生まれのたまごは、とても人気があるそうです。

今年は、小寒が1月6日で、大寒は1月20日です。
立春までは、冬の寒さが一番厳しい季節が続きますので、
『大寒たまご』を食べて、冬を乗り切りましょう。


(浜島)

おみくじ

2011年になり、新たな1年が始まりました。
皆さん、お正月はどのように過ごされましたか?
初詣に行って、おみくじを引いた方も多いのではないでしょうか?

今では年の初めにおみくじを引き、1年の運勢を占うというのは良く見かける風習ですが、
古代においては国の祭政に関する重要な事項や後継者を選ぶ際に神様の意志を占う為に籤引きをすることがあり、
これが現在のおみくじの起源とされています。
現在のように、参詣者が個人の吉凶を占うようになったのは鎌倉時代初期からと言われています。

おみくじには、吉凶として「大吉」・「吉」・「凶」などがあり、
さらに「願望」、「恋愛」、「病気」、「金運」などの運勢が書いてあります。
場所によっては、運勢の説明に和歌を加えたり、東京の明治神宮では運勢全体を和歌で表現していたりと
個性があるようです。

また、引いた後のおみくじを境内の木の枝などに結びますが、
これは「結ぶ」が恋愛の「縁を結ぶ」に通じていることから江戸時代から行われてきました。

このようにおみくじには、いろいろな歴史や言い伝えがあります。

ちなみに私は今年、浅草の浅草寺に初詣に行き、おみくじを引いたのですが結果は「末吉」でした。
おみくじに書いてあることが全てではないですが、年初めに「大吉」を引くとなんとなくいい年になるような気がします。
あらたな1年をスタートさせるというリセットという意味でもおみくじはいいかもですね。


(吉田)

サンタクロースがやって来る

子供たちにプレゼントを運んでくれるサンタクロースは、
4世紀頃、小アジア(現在のトルコ)のミュラのカトリック教会の司教、セント・ニコラスと言われています。

困っている人や貧しい人を助ける心優しい人で、ある夜、娘たちを売らなければならないほど貧しい家族のもとに、
その家の煙突から金貨を投げ入れて、娘たちとその家族を救った。
投げ入れられたその金貨はちょうど暖炉のそばに干してあった靴下の中に・・・。

靴下を下げてプレゼントを待つのは、そんな話からきているそうです。

常に笑顔で、赤い服・赤い帽子姿で白ヒゲを生やした太りぎみの老人の男性が、
白い大きな袋にクリスマスプレゼントを入れて肩に担いでいるという、現在のようなイメージが広がったのは、
コカ・コーラの宣伝からであると言われています。

また、世界中にいる公認サンタクロースは、グリーンランドに住む長老サンタクロースの補佐をする目的で、
グリーンランド国際サンタクロース協会から1957年に生まれました。
グリーンランド国際サンタクロース協会が認定する公認サンタクロースは世界に180人もいます!
日本にもいるそうですよ。

クリスマスに自宅ですごすことができない子供たちのため、クリスマスより一足早く福祉施設や小児病棟などを訪問し、
子供たちを楽しませてくれるそうです。

今年のクリスマス、みなさんの所にもサンタクロースが来てくれるといいですね!

浜島

紅葉

最近は朝、晩と冷え込むようになり、もうすっかり「秋」ですね。
今の時期は紅葉が見ごろを迎えていますね。

私の友人が日光のホテルで働いているのですが、今の時期は1年の中で、最も繁忙期で、
普段は車で30分の通勤時間が、日によっては2~3時間かかることがあるそうです。

一言で「紅葉」と言っても、実は何個か種類があるようで、赤色に変わるのを
「紅葉」、黄色に変わるのを「黄葉」、褐色に変わるのを「褐葉」と呼ぶそうです。

同じ種類の木であっても、環境や生育状況によって紅葉する色は違います。
実は、なぜ紅葉が秋に起こるのか、長らく研究されていなかった為、
現在に至っても何の為に葉が色づくのかは明らかになっていません。
日本では、秋の代名詞なのに、研究がされていないのは不思議ですよね。

紅葉は9月頃から、北海道から始まり、徐々に南下していきこれを「紅葉前線」と呼ぶようです。
紅葉が日本全国で色づくまでには約1ケ月かかります。
これに対比するのが、春の「桜前線」です。

日本には四季があるので、その季節らしさを感じられる世界でも珍しい国です。
また、その季節によってさまざまな観光スポットがあります。
紅葉は全国で見られる物なので、過ごしやすい今の時期、「秋」を感じるため、
紅葉を見に行ってはいかがでしょうか。


吉田