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台風

8月上旬、沖縄に台風が上陸しましたね。
夏休みの最中という事もあり、沖縄旅行を計画されていた方も少なくないと思います。

私の友人もその一人でした。。。

直前まで旅行へ出かけることを悩んでいましたが、8月上旬の旅行という事もあり、
その費用も結構なものでしたので、キャンセルをするのはもったいない・・・ということで、
結局は沖縄へ出発しました。

予定は3泊4日。
初日は晴れており、旅行に来て良かったと思ったそうです。
その後・・・台風は上陸しました。

ホテルへ缶詰状態となり、ほとんど出かける事が出来ない上に、帰りの飛行機も飛ばない為、
2泊ほど延泊を余儀なくされたそうです。

台風上陸直前まで沖縄に旅行に行っていた友人と、8月後半に沖縄に行った友人もおり、
2人は何のトラブルも無く、旅行を満喫して帰ってきました。

4人で話しをした際は、無事に戻ってきていたので笑い話で済みましたが、
改めて思うと、結構怖い体験だったのではないかと思いました。

自然災害は何が起こるかわかりません。
身体の安全はもちろんのことですが、建物に対する補償についても、
加入の有無を見直してみてはいかがでしょうか?

準耐火建築物って??

先日、建物についての講習を受けました。

現在の保険制度では、木造住宅でも、耐火建築物や準耐火建築物、省令準耐火建築物に該当する場合は、
鉄骨やコンクリート造りの建物と同じ構造種別となり、火災保険料と地震保険料が安くなります。

同じ木造住宅でも、どうしたら耐火や準耐火や省令準耐火建築物になるのか伺ったところ、
建物の見えていない部分まで全て、断熱材を吹き付けたり、石膏ボードの枚数を増やしたりする事で、
構造が変わるとの事でした。

また、建物が建ってしまった後では、建物を見ただけで、耐火や準耐火、省令準耐火の建物に該当するかの判断は
出来ないとの事ですので、建物に関する書類はしっかりと保管頂く事をお勧めします。

耐火や準耐火、省令準耐火建築物に該当するかしないかで、保険料が倍近く変わってしまうケースもあります。

通常の木造住宅から、省令準耐火建築物へ変更するには、+20万円くらいの工事費で、
準耐火建築物へ変更するには、+30万円くらいの工事費で可能だそうです。

これから、建物を建てる事をお考えの場合は、構造についても合わせて考えてみるのも良いかもしれませんね。

マンションの宣伝文句でよく目にする『耐震構造』や『免震構造』。
実際何が違うのか、よく分からなかったりしますよね。
先日の地震の影響で気にされている方も多いかと思います。

今回は『耐震』・『制震』・『免震』の3つの違いについてご案内します。

◆耐震構造とは?⇒揺れに耐える構造

 建物の構造(柱や梁)自体が地震に耐えるように強度に造られているもので、
 建物の骨組み自体の強化や、建物の矩体を筋交いや補強金物等を用い強化して、
 地震で生じる揺れに対してひたすら耐えるという構造です。
 地震の揺れを防ぐような付属の装置は使用していません。
 揺れがそのまま建物に伝わるので、免震、制震に比べ地震時に壁や家具等が損傷しやすくなります。

◆制震構造とは?⇒揺れを吸収する構造

 建物の要所要所に制震装置を備えることで、地震発生時の建物の変形を制震装置が吸収し、
 建物に伝わりにくくする構造です。
 耐震構造に比べると上層階の揺れはおさえられますが、1階部分の揺れは耐震構造と同じくらいと言えます。

◆免震構造とは?⇒揺れを伝えない構造

 建物と地面との間にゴムなどの装置を設置し、地震の揺れ自体を建物に伝わりにくくする構造です。
 建物と地面の間に免震装置を設置するので、揺れそのものが軽減し、室内の損傷などの被害を防ぐことができます。
 その分、初期コストやメンテナンスコストが莫大になるという欠点や、
 地盤の強度によっては設置ができないといった制約があります。

耐震・制震・免震構造は、今まではマンションに多かった構造ですが、最近は戸建住宅にも増えてきました。
建物はどんどん壊れにくくなってきていると言えます。
しかし、地震で建物に損傷がなくても、家具などに損傷が出てしまうケースは考えられます。

万が一の際の補償として、まずは家財の地震保険を検討頂くのも方法の1つと言えます。

地震保険にご加入を!

今でも毎日のように余震が続いています。

関東で暮らす私たちでさえ、不安に感じているのですから、被災地の方々の不安はなおさらだと思います。


この震災で耳にする機会が多くなったのは『地震保険』です。
地震保険は、1995年(平成7年)に起こった阪神・淡路大震災後、その認知度が増え、加入が広まって行きました。

地震保険は、地震や噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害が起こった時に
保険金が支払われます。

その為、地震が原因で起こった火災は、地震保険にご加入頂いていないと補償はされません。

また、津波も地震や噴火が原因で起こるものなので、水災の補償を付けていても、
地震保険にご加入頂いていなければ、補償の対象外となります。

ただし地震保険では、保険の対象である建物または家財が全損、半損、または一部損となったときに
保険金が支払われ、それぞれの認定によって支払われる保険金の額も決まっております。

その為、例えば地震でテレビが倒れて壊れたとしても、テレビの修理費用が全額支払われる訳ではなく、
一部損としても認定されなければ、保険金は支払われません。

火災保険とは違う部分なので、ご注意下さい。


保険金の支払やその基準については、財務省のホームページに載っております。
そちらもご参照下さい。

財務省のホームページはこちら↓↓↓
http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm


また、地震保険と名前の良く似た『地震火災費用保険金』という費用保険金もございます。
こちらは地震や噴火またはこれらによる津波を原因とする火災で、保険の対象となる建物や家財が、
建物は半焼以上、家財は家財を収容する建物が半焼以上または家財が全焼した場合に
保険金が支払われる諸費用で、損壊・埋没・流失は含まれておりません。

名称が地震保険とよく似ているので、勘違いをされる方もいらっしゃいます。
地震保険とは異なりますので、こちらもご注意下さい。

収入保障保険とは、万一のときに、遺族が保険金を一括ではなく、年金のように毎月(もしくは毎年)
受け取れる仕組みの保険をいいます。
経過年数により保険金の受取総額が年々減っていくため、保障額が変わらない定期保険に比べて、
保険料が安いことが特徴です。

つまり、保険開始からすぐに亡くなれば、保険期間満了まで長く保険金をもらい続けられますが、
満了まであとわずかのタイミングで亡くなったときには、受け取れる期間が少ないため、
受け取る保険金総額はかなり少なくなります。
このため、最低保証期間(1,2,5年など)が設定されています。

末子が産まれたばかりで、大きな保障がほしいが保険料は抑えたい方にとっては、最適な保険だといえます。
また、保険金をまとめて受け取らないので使いすぎることがなく、毎月受け取る場合は、お給料と同じ感覚なので、
家計管理がしやすいこともメリットでしょう

ただ問題点として、現在の税制上では死亡保障の受け取り方が、収入保障保険は、
定期保険と比べ不利になってしまうことがあげられます。

具体的にいいますと、死亡保険金を定期保険のように一括で受け取ると、相続財産となるので、
ほとんどの場合は非課税枠に収まり税金は発生しません。
ところが、収入保障保険のように年金形式で受け取ると、雑所得扱いになり税金がかかってくるのです。
さらに、国民健康保険の場合は所得額に連動するため、健康保険料もアップしてしまうので要注意です。

税や国民健康保険の負担が増えるのを避けるために、一時金で受け取るという選択肢もありますが、
その場合は年金でもらう総額に比べて、保険会社での運用期間が短くなる分、減額されてしまいます。

保険会社によっては、収入保障保険の保険金を一部は一時金で、
残りは年金でという受け取り方を選べるところもありますし、
受け取り方法を後から変更できる商品もあります。

保険料が安くて使い勝手がよい収入保障保険ですが、どういった受け取り方が自分にとって一番適しているか、
マイナス面も含めてよく検討したうえで、上手に利用したいですね。

無知というのは恐ろしいですね。

私事ですが、11月、人生の中であと何度あるだろうかという海外旅行へ行って来たわけですが、
準備がもうバタバタで、とりあえず旅行プランの予約だけ先に入れるという、なんとも駆け足の状態でした。

当然保険代理店に勤めている者としては、海外旅行保険が気になるところ。

私「海外旅行保険はちゃんと旅行プランの中に入っているの?」
夫「うん、大丈夫だよ」

というので信じ切っていたところ、実際主人が隠し持っていた旅行の計画表には
『海外旅行保険に加入される場合は〇月〇日までにご連絡下さい』の注意書きが・・・。

それを知った後のあり得ない言葉。

夫「あーホントだ。別に保険入らなくてもいいんじゃない?入っても入ってなくても変わらないと思うし。」

何を言っているんだとビックリしました。

海外でのケガの治療費はもちろん、旅行中盗難などにあった携行品
(バック・カメラなど被保険者が所有している身の回り品)の補償なども保険でまかなうことが出来ます。
※保険会社のプランによっては補償内容も金額も若干変わりますが

もしかしたら自分も保険を扱っていないと同じように考えていたかもしれませんので、
知らないということは恐いことだと改めて感じました。

保険料も場所と期間によって違いますが、数千円で加入出来るものもあるので、
より良い旅行の為にきちんと加入しないといけませんよね。

ちなみに弊社では海外旅行保険も取り扱っておりますので、気になった方はこちらからどうぞ。

http://ryugakuhoken.jp/
皆さんも加入したつもりで実際入っていないと大変ですので気を付けて下さいね。

永野でした。

昨今のニュースでも話題のように、自転車による事故が急増しています。
自転車事故というと、何となく『車対自転車』の交通事故を考えてしまいがちですが、
あまり知られていないのが、『歩行者対自転車』の事故です。

自転車事故の増加原因としては、以下のような点が挙げられています。


● 免許制度がなく、気軽に乗ることが出来る
● 乗る人の年齢層が幅広い(子どもからお年寄りまで)
● 携帯電話やヘッドホン等、「ながら運転」の増加
● 自転車事故に対する危機意識が薄い


自転車と歩行者の事故はこの10年間で約4倍にも増加し、
自転車側への高額賠償に発展するケースも少なくありません。
加害者側が保険に入っていなかった為、被害者が損害賠償を請求しても払われないケースもありました。

このようなリスクを回避する保険として、以前は各保険会社が、
『自転車保険』といった名前の商品を販売していましたが、
現在ではほとんどの保険会社が販売を中止しています。

では、自転車に乗っていて歩行者にケガを負わせてしまった場合、
リスクをカバーできる保険は他にないのでしょうか?


その役割を果たすのが『個人賠償責任保険』です。

個人賠償責任保険とは、日常生活において、他人にケガを負わせてしまったり、
他人のものを壊してしまった場合などで、法律上の損害賠償責任を負った場合に
保険金が支払われます。

自転車事故のケース以外でも、
子どもがキャッチボールをしていて、お隣の窓ガラスを割ってしまった場合や、
停車中の車にぶつかって、車を傷つけてしまった場合、
飼い犬を散歩中、通りすがりの人に噛み付いてケガをさせてしまった場合や、
マンションなどにお住まいの方で、お風呂の水を出しっぱなしにして、
下階の方に水漏れの被害を与えてしまった場合など、幅広く補償されます。


補償額も高額(大体の場合は1億円)の割には掛け金が安いので、
身近なリスクに備えるには、お得な保険と言えます。

また、家族のうち誰か一人が加入していれば、生計を共にしている家族全員が対象となります。
(生計を共にしていれば、離れて住んでいる未婚のお子様も対象です。)
個人賠償責任保険単独でも加入可能ですが、
最近では自動車保険や火災保険の特約として加入されるケースが増えています。

ただし、自動車保険や火災保険の特約としてつけた場合は、
自動車保険や火災保険を解約してしまうと、
個人賠償責任保険も一緒に解約となりますので注意して下さい。

また、自然災害や、同居する親族に対する賠償事故、
他人から預かったものを誤ってこわしてしまった場合、
職務遂行中の賠償事故などは対象とはなりません。


個人賠償責任保険に複数加入されても、だぶって保険金が支払われる事はございませんので、
補償が被っていないかどうか確認してから、ご加入されることをお勧めします。


少ない掛け金で大きな補償を得られる『個人賠償責任保険』。
一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。


中野

暑くなってきて、海に出かけたくなる季節になってきましたね。

私は趣味で、スキューバダイビングをしています。
ダイビングするには良い季節になってきました。
海のなかには様々な生き物が生息しており、地上では見られない光景を見ることができます。

私は、よく伊豆へダイビングに行っていますが、
東京に近い伊豆でも海はとてもきれいで魚もたくさん泳いでいます。


そんな楽しいダイビングではありますが、
ダイビングは呼吸ができない水中に潜り長時間泳ぐので、危険を伴います。

ダイビング中・前後の事故やケガ等が起こっていることも事実です。
また大切なダイビング器材が壊れてしまったということも良く聞きます。
カメラやダイビング器材はとても高額なので壊れてしまった時は、かなりショックです。

私もダイビング中に器材を壊して、買いなおしたことがあります。
その時、ダイビング保険の事を知り、入っておけばよかったなと思いました。


ダイビング保険は、ダイビング中・前後の事故も補償されるということなので、
安心してダイビングに行けますね。
何かあってからでは遅いので、事故に遭う前にかけておいた方が良いですね。

日常では見ることのできない素晴らしい世界を見ることができるのが
ダイビングの魅力だと思います。

みなさんも機会がありましたら、ぜひダイビングに挑戦してみてください。
その時はしっかり準備をして、ダイビングを楽しみましょう。

浜島

大事な家族のペットの保険


最近の気温変動のせいで体調を崩す方も多いのではないでしょうか。
そんな中、犬の散歩をしていてよく聞くのが飼っている犬が風邪を引き病院代が高いと言う話。

犬は人間と違い、病院に行っても保険が利かないのです。
人間の保険は三割の自己負担だけで済むので体調を崩しても病院に気兼ねなく行けるが、
犬は別・・・全額自己負担の為、お金がかかるのです。

例えば、問診と注射、薬を貰うだけで大体6000円程はかかってしまう。

しかも病院によって値段がさまざま・・・。そこで役立つのがペットの保険。

保険金額は犬の犬種や年齢によって違うが、
病院でかかった費用の半分を補償されるというもの。
元気な犬ですと犬に保険をかけるなんて・・・
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
家の中で走り回ったりした際に骨折をしてしまう犬も多く
病院に駆け込んだりと言う話をよく聞きます。

骨折ですと病院代が10万円ぐらいかかる事も・・・しかも、この犬の保険、
人間と同じで病気になると保険に加入出来なかったり、部位不担保になる事も。

健康が一番ですが、大事な家族の為。転ばぬ先の杖ではないですが、
何が起こるか分からない未来の補償の為に
健康な内にかけていた方がよいですよね。

改めて保険は大事だと言う事に気付かされた出来事でした。

藤江

どうせ貰えないかもしれないから・・・と国民年金の納付率は低下しています。
昨今では払いたくとも払えない、といった切実な状況の場合もあります。
また、年金受給はまだまだ先だから、とあまり身近に感じていない方も多いと思います。

しかし、公的年金には老後保障以外にも大きな役割があります。
病気や事故で、一定の障害が残ったときに支給される障害年金です。
老後のお金なら長期間かかって地道に用意することもできますが、
病気や事故はいつ起こるかわかりません。
万一のときに備えて、きちんともらえるための要件を満たしておきましょう。

障害基礎年金を受給するは、以下の要件を満たす必要があります。

1.年金加入期間のうち3分の1以上滞納がないか、平成18(2006)年4月1日前に
初診日のある傷病による障害の場合は直近の1年間に保険料の滞納がないこと。

2.なお、20歳前に初診日がある場合は、20歳に達した日又はその後に障害認定日が
到来するときはその日において障害があること。
                           (年金財政HPより)

また、病気やケガで初めて医師の診察を受けた日(初診日)が、
厚生年金の被保険者期間である場合には、上記の障害基礎年金の要件を満たしていれば、
さらに上乗せして障害厚生年金が支給されます。

障害基礎年金の場合は、障害等級1、2級が対象となりますが、
障害厚生年金ではそれよりも程度の軽い3級も対象になります。
(障害基礎年金は受け取れません)
3級よりも軽い障害の場合でも、障害手当金が一時金として支給されることがあります。

厚生年金の方が手厚い支給となっていますが、
初診日にどの年金制度に加入していたかによって、
受け取れる年金額がかわってきますから注意が必要です。

経済的な理由等で国民年金保険料を納付することが困難な場合には、
申請により保険料の納付が免除・猶予となる「保険料免除制度」や「若年者納付猶予制度」、
学生の場合は「学生納付特例制度」があります。

加入期間の要件を満たせないと、障害年金が支給されず、生活設計が大きく狂ってきます。
私自身も、身近で障害年金の重要性を感じる事柄があり、
国民年金保険料納付の大切さを知りました。
公的な制度を知り、必要な手続きをとることで年金の空白期間をなくしましょう。