2011年7月アーカイブ

八戸三社大祭

7月も本日で最後ですね。
学生の皆さんも夏休みに突入し、夏も本番を迎えております。

夏の楽しみと言えば、各地で行われるお祭りや花火大会が挙げられると思います。

今年は震災の影響もあり、取り止めとなっているものもありますが、
青森県八戸市で行われる『八戸三社大祭』は今年も開催されるそうです。

『八戸三社大祭』は約290年の歴史と伝統を誇る八戸市最大のお祭りで、
見どころは、8月1日と3日の両日行われるおがみ神社・新羅神社・神明宮の三神社の神輿と、
神話・伝説・歌舞伎等を題材にした27台の山車の合同運行で、見事な山車絵巻を繰り広げて
見物客を魅了します。
また、7月31日の前夜祭、8月2日の夜の山車合同運行、8月4日の後夜祭も、
北国の夜を焦がすほどの熱気に溢れます。
太鼓の連打と絶え間ない笛の音色、子どもたちの「ヤーレヤレ」の掛け声が
独自の情緒を醸しだす豪華絢爛な山車まつりです。
平成16年に国の重要無形民俗文化財に指定されています。

今年は復興への祈りを込めたお祭りとなりそうです。

こういったニュースを見ていると、たくさんの人のパワーに圧倒されます。
たくさんの人々の願いを叶え、一刻も早い復興を願うばかりです。

準耐火建築物って??

先日、建物についての講習を受けました。

現在の保険制度では、木造住宅でも、耐火建築物や準耐火建築物、省令準耐火建築物に該当する場合は、
鉄骨やコンクリート造りの建物と同じ構造種別となり、火災保険料と地震保険料が安くなります。

同じ木造住宅でも、どうしたら耐火や準耐火や省令準耐火建築物になるのか伺ったところ、
建物の見えていない部分まで全て、断熱材を吹き付けたり、石膏ボードの枚数を増やしたりする事で、
構造が変わるとの事でした。

また、建物が建ってしまった後では、建物を見ただけで、耐火や準耐火、省令準耐火の建物に該当するかの判断は
出来ないとの事ですので、建物に関する書類はしっかりと保管頂く事をお勧めします。

耐火や準耐火、省令準耐火建築物に該当するかしないかで、保険料が倍近く変わってしまうケースもあります。

通常の木造住宅から、省令準耐火建築物へ変更するには、+20万円くらいの工事費で、
準耐火建築物へ変更するには、+30万円くらいの工事費で可能だそうです。

これから、建物を建てる事をお考えの場合は、構造についても合わせて考えてみるのも良いかもしれませんね。

フラット35S

住宅金融支援機構が行っている『フラット35』という住宅ローンがあります。

この『フラット35』とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して行っている長期固定金利住宅ローンです。

長期固定金利住宅ローンは、資金のお受取り時に返済終了までの金利・ご返済額が確定する住宅ローンですので、
長期にわたるライフプランを立てやすくなります。

利用するためには、建物を建てる際に、国が定めた最低基準「建築基準法」に適合させる必要はもちろんの事、
住宅金融支援機構において技術基準を定め、物件検査を受け、
併せて建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確認する必要があります。

『フラット35』には『フラット35S』という優良住宅取得支援制度があり、
平成22年2月15日より資金を受けられる方から、平成23年12月30日にお申し込みされる方まで、
金利の引下げ幅を拡大中です。

フラット35のお借り入れ金利から、当初10年間-0.3%の金利でご利用頂けるところ、
今なら当初10年間-1.0%の金利で利用できます。

利用するには、フラット35より更に厳しい建物の技術基準に合格する必要がありますが、
該当する場合には、より安い金利で利用する事ができるので、是非利用したい制度です。

『フラット35S』(優良住宅取得支援制度)には募集金額があり、募集金額に達すると受付が終了されます。

現在はまだ受付中ですので、該当される方は、こちらの利用もお考え頂ければと思います。

住宅金融支援機構のホームページはこちら↓↓↓
http://www.flat35.com/loan/begginer.html

七夕

本日は七夕ですね。

この時期になると、以前、神奈川県に住んでいた際に行っていた、平塚の七夕まつりの賑わいを思い出します。

七夕と言うと、織姫と彦星の物語があります。

天帝の娘である織女は、機を織るのが仕事です。
しかし仕事ばかりする織女を心配した天帝は、娘を天の川の向かい岸にいる牽牛(彦星)と引き合わせました。
すると二人は恋に夢中になって仕事を全くしなくなってしまいました。
それをみた天帝は怒り、二人を天の川の両岸に引き離してしまいました。

二人の様子を哀れに思った天帝は、一年に一度、7月7日の夜にだけ会うことを許しました。
しかし、7月7日に雨が降ると天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをします。

といった物語ですが、元々この内容でのストーリーがあったわけではなく、
長い年月を経て、内容が付け加わってゆき、今のストーリーになったと言われています。

また、7月7日は梅雨にあたる為、晴れる確立が低く、七夕に降る雨を「催涙雨(さいるいう)」
または「洒涙雨(さいるいう)」といい、織姫と彦星が流す涙だと伝えられています。

本日、東京は雨は降っていませんが、空には雲が立ち込めているので、天の川は見えそうにありません。

そっと、織姫と彦星に思いを馳せてみたいと思います。