昨日5月29日に、F1モナコグランプリが開催されました。
日本では放映時間が遅い為、見てしまうと次の日の仕事に影響が・・・。
それでも止められないのが残念なところです。
モナコグランプリはモンテカルロ市街地で行われるコースで、
モナコのすばらしい町並みと綺麗な景色を楽しみながらレースが見れるので、
F1の中でも好きなレースの一つです。
現在のF1レースでは原則として305kmを超える最も短い周回が総走行距離として義務付けられていますが、
このコースでは例外として、総走行距離が1968年から約260km(約78周)に減らされています。
この約260kmという距離は、このコースをF1マシンで走行し続けるとこれぐらいの距離で2時間以内に収まるから、
という理由で決められています。
コーナーの数が多く、そのほとんどが出口の見えないブラインドコーナーで、
エスケープゾーンはあってもランオフエリアはほぼ無い。
ラインを外せば即座にガードレールが襲ってくる。
非常にドライバーの技量や度胸を問われるコースであることから、ここでの1勝は他のレースの3勝に値すると
言われている程です。
また、このグランプリの表彰式は、他のグランプリのそれと大きく違う点があります。
それは、このグランプリにはモナコ大公と大公妃の出席が慣例となっており、
トロフィーのプレゼンターを大公が務める為、以下のルールが定められています。
・表彰台というものが存在せず、表彰式は特設の表彰ステージ上で行われる
・シャンパンを表彰ステージ上で開封してはいけない
・シャンパンファイトは表彰ステージから降り切ってから行わなければならず、
ステージ方向へシャンパンを向けることは厳禁
大公の前では失礼にあたる為、通常の表彰式と一緒という訳にはいかないようですね。
一度モナコグランプリをLiveで見てみたいものです。