2010年11月アーカイブ

無知というのは恐ろしいですね。

私事ですが、11月、人生の中であと何度あるだろうかという海外旅行へ行って来たわけですが、
準備がもうバタバタで、とりあえず旅行プランの予約だけ先に入れるという、なんとも駆け足の状態でした。

当然保険代理店に勤めている者としては、海外旅行保険が気になるところ。

私「海外旅行保険はちゃんと旅行プランの中に入っているの?」
夫「うん、大丈夫だよ」

というので信じ切っていたところ、実際主人が隠し持っていた旅行の計画表には
『海外旅行保険に加入される場合は〇月〇日までにご連絡下さい』の注意書きが・・・。

それを知った後のあり得ない言葉。

夫「あーホントだ。別に保険入らなくてもいいんじゃない?入っても入ってなくても変わらないと思うし。」

何を言っているんだとビックリしました。

海外でのケガの治療費はもちろん、旅行中盗難などにあった携行品
(バック・カメラなど被保険者が所有している身の回り品)の補償なども保険でまかなうことが出来ます。
※保険会社のプランによっては補償内容も金額も若干変わりますが

もしかしたら自分も保険を扱っていないと同じように考えていたかもしれませんので、
知らないということは恐いことだと改めて感じました。

保険料も場所と期間によって違いますが、数千円で加入出来るものもあるので、
より良い旅行の為にきちんと加入しないといけませんよね。

ちなみに弊社では海外旅行保険も取り扱っておりますので、気になった方はこちらからどうぞ。

http://ryugakuhoken.jp/
皆さんも加入したつもりで実際入っていないと大変ですので気を付けて下さいね。

永野でした。

紅葉

最近は朝、晩と冷え込むようになり、もうすっかり「秋」ですね。
今の時期は紅葉が見ごろを迎えていますね。

私の友人が日光のホテルで働いているのですが、今の時期は1年の中で、最も繁忙期で、
普段は車で30分の通勤時間が、日によっては2~3時間かかることがあるそうです。

一言で「紅葉」と言っても、実は何個か種類があるようで、赤色に変わるのを
「紅葉」、黄色に変わるのを「黄葉」、褐色に変わるのを「褐葉」と呼ぶそうです。

同じ種類の木であっても、環境や生育状況によって紅葉する色は違います。
実は、なぜ紅葉が秋に起こるのか、長らく研究されていなかった為、
現在に至っても何の為に葉が色づくのかは明らかになっていません。
日本では、秋の代名詞なのに、研究がされていないのは不思議ですよね。

紅葉は9月頃から、北海道から始まり、徐々に南下していきこれを「紅葉前線」と呼ぶようです。
紅葉が日本全国で色づくまでには約1ケ月かかります。
これに対比するのが、春の「桜前線」です。

日本には四季があるので、その季節らしさを感じられる世界でも珍しい国です。
また、その季節によってさまざまな観光スポットがあります。
紅葉は全国で見られる物なので、過ごしやすい今の時期、「秋」を感じるため、
紅葉を見に行ってはいかがでしょうか。


吉田

勤労感謝の日

11月23日は勤労感謝の日です。

「国民の祝日に関する法律」で制定された国民の祝日で、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日となっておりますね。

もともとこの日は、新嘗祭(にいなめさい・にいなめまつり・しんじょうさい)と言って、
日本人の生活に密着した祭日であり、重要な祭礼の一つだったそうです。

新嘗とはその年に収穫された新しい穀物のことをいい、
それを天皇にそなえ、自ら食べて収穫を感謝する。
国民全体が秋の収穫に感謝し新しい穀物を神仏に供え感謝する日でした。

農耕民族だった日本らしい祝日ですよね。
今の日本は海外からの輸入品が多くなり、食べ物が簡単に手に入り飽食時代と言われています。

飽食時代だからこそ、食べ物に感謝をしなくてはいけませんね。
また、働いている人たちに感謝をする日と思っていましたが、そうではないのですね。

勤労感謝の日に是非、家族と一緒に食の大事さについて考えるとよいかもしれません。


藤江

七五三の由来

本格的な寒さが増し、霜が降りる月という意味の11月。
11月15日は、子供の成長を願う行事、七五三です。
1681年に、徳川徳松の健康を祈って始まったとされる説が有力だそうです。

また、11月は、収穫を終えて、その実りを神に感謝する月であり、
満月の日である15日に収穫の感謝を兼ねて、子供の成長を感謝し、
加護を祈るようになったとの説もあります。

女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳に、土地の氏神さまに参拝し、
お祓いを受けます。

これは、武家や公家の風習に由来します。
3歳は「髪置き」といって、3歳から髪を伸ばし始め、整える儀式。
5歳は「袴着」で、男児が初めて袴をはき、男の仲間入りを祝う儀式。
7歳は「帯解き」で、女児が初めて大人の帯を締めて着物を着る儀式に由来します。

また、千歳飴は元気に育ち、徳をかき寄せることを願う縁起物です。
お赤飯の赤には、邪気を祓う力があると信じられています。

ぜひ、子供が大好きな甘い千歳飴と一緒に成長をお祝いしたいですね。

(鈴木)

酉の市

11月は各地で酉の市が行われていますね。
酉の市は、11月の酉の日(十二支)を祭日として、浅草の酉の寺(鷲在山長國寺)や
各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福・商売繁盛を願う祭りで、
江戸時代から続く代表的な年中行事です。
江戸時代には11月の最初に巡ってくる酉の日(一の酉)が一般的に重んじられたようです。

酉の日の祭日が12日おきに巡ってくるため、祭りが2回の年と3回の年があり、
今年は一の酉が7日で、二の酉が19日の2回です。
また「三の酉」まである年は、火事が多いといわれているそうです。
現在でも三の酉まである年は、平年よりも火の用心が心がけられているそうです。

酉の市での代表的な名物は、やっぱり縁起熊手ですね。
金銀財宝を詰め込んだ熊手で、運を「かっ込む」、福を「はき込む」といって
開運招福・商売繁盛を願った、江戸っ子らしい縁起物です。
熊手は大きなものから小さなものまで、イロイロな種類があるようです。
翌年の更なる招福を願って、熊手守りは年々大きな熊手に換えてゆくのが良いとされます。

毎年、浅草の酉の寺・長國寺では、開運招福の大熊手が奉納されます。
その大きさがなんと4m!それが山門に飾られているそうです。
ぜひ見てみたいですね。

浜島