7月下旬ごろに千葉・館山市沖で、体長およそ5.5メートルの
メスのジンベイザメが定置網にかかっているのが見つかり、話題になりましたね。
その後、ジンベイザメは船でえい航され、
直径50メートル、深さ10メートルの網でできたいけすへと移されたそうです。
九州や四国地方で定置網に入ることはありますが、東京湾の近くでは珍しいようですね。
ジンベイザメは暖かい水温を好み、夏場になると黒潮に乗って北の方に行動範囲を広げるようです。
今回のジンベイザメも東京湾沖を流れる黒潮に乗って迷い込んだ可能性があるということで、
黒潮が日本列島を離れる11月ごろまで、いけすで飼育されます。
その間は、スキューバダイビングやボートに乗って、悠然と泳ぐ様子を観察できる様です。
なかなか見ることができないジンベイザメを、近くで泳いでいる姿を見ることができるので、
私も機会があれば、ぜひ見に行きたいと思います。
また黒潮は、ジンベイザメだけでなく、クマノミをはじめとする南国の魚の幼魚達も運んできます。
海もカラフルなトロピカルフィッシュたちで賑わうようになり、
またその年によってもやってく魚の種類も違ったりするようです。
夏らしい海になってきているようなので、ぜひ海に遊びにいきたいと思います。
浜島