毎日厳しい暑さが続いていますね。
夏休みも始まり、ご家族などで海に出かける方も多いのではないでしょうか。
そこで気をつけたいのが、海での事故です。
せっかくの楽しい時間、安全にすごしたいですよね。
海岸付近の潮の流れには、沖から海岸に向けて打ち寄せる『向岸流』、
海岸と平行に流れる『沿岸流』、そして沖に向かって流れる『離岸流』と
大きく3つの流れがあります。
離岸流は幅10m前後で生じる局地的に強い引き潮で、
その発生は海岸の地形や風向・風速など様々な要因で発生します。
昨年も離岸流が原因となり、沖に流されてしまうなどの事故が数多くあがっています。
もし、離岸流につかまってしまったらどうしたらいいのでしょうか。
(1)慌てず、落ち着くよう努力すること。
(2)離岸流の幅は、10mから30mの為、岸や浜辺と平行に30m程泳ぐ。
岸に向かって泳いでしまうと、流れに逆らって泳がなくてはならないので、
体力を消耗してしまいます。
(3)離岸流から抜け出せたら、今度は岸や浜辺に向かって泳ぐ。
泳ぎが得意でない人は、落ち着いて流れに逆らわず、救助を待つようにしましょう。
実際に海岸を訪れて、離岸流が流れている場所を見つけることは難しいことです。
大人はもちろんですが、小さなお子様は特に気をつけてあげてくださいね。
鈴木