夏です、暑いです。今年のこの暑さは異常です。
偏西風の影響で世界的に猛暑となっているようですが、
ロシアのモスクワでは観測史上最高の37.4度を記録したとのこと。
水場で酒盛りをする人も多く、酔っぱらってそのまま水死という事故も頻発しているそうで、
暑さに慣れていない国や地域だと本当に危険ですね。
さて、そんな私は青森出身。
関東に移住して何年も経ちますが、夏になる度に暑さで故郷が恋しくなります。
青森というと、他県の方が思い起こすのは「りんご・ねぶた・恐山」らしく、
当然夏はねぶたを見に行くものと思われています。
私の故郷は青森市ではないので夏祭りにねぶたはやらないのですが、
お祭りに「ねぶた」と「ねぷた」があるということを恥ずかしながら数年前に知りました。
ちなみに違いについては未だ知りません・・・。
県民として情けないことこの上ないので調べてみました。
「ねぶた」・・・青森市
大きさはかなり巨大。英雄を形にした大きな灯籠を引き回す。
かけ声はラッセーラー。
正装をすれば誰でも参加できる参加型のお祭り。
ねぶたが大きく参加者が多いので迫力がある。
「ねぷた」・・・弘前市
大きさは青森市のねぶたに比べるとかなり小さい。
かけ声はヤーヤドー。
こちらは参加型ではなく比較的静かに歩く鑑賞型のお祭り。
上品な雰囲気。
ちなみにねぶたやねぷたの語源は「眠たい」からきています。
夏は農作業に朝早くから取りかからなければならない為、
眠気に取り付かれては仕事が進まないので眠気(邪気)を川に流してしまおう、
という七夕行事の灯籠流しの一種として行われたそうです。
何にでも由来ってあるものですね。夏祭りが楽しみです。
みなさんも青森にお立ち寄りの際は是非ねぶた&ねぷたをよろしくお願いします。
永野でした。