日本人の魚離れ

私たち日本人は世界でも有数の魚食民族-魚を良く食べる国民といわれています。


しかし、魚離れが言われている今、
日本人が段々と魚を食べなくなってきているようですが、
世界各国に比べたら、魚の消費量は有数で、
年間1人当たり66.3kg!

もちろん年度によって若干異なるようですが、
概ね60kg台半ばを維持していて、世界の平均の「4倍以上」となっています。


また、日本人が一番多く食べている魚はライフスタイルの変化などから、
ここ数十年で日本人に人気のある魚が変化しているようです。


買い物の場所は魚屋からスーパーに代わり、
共働き世帯の増加から、調理が簡単な魚が好まれるようになりました。
また、小魚を含めて、魚を丸一尾買う機会は稀になっていて

販売形態の1位は切り身、2位は刺身となっているようです。
これらの影響などから、人気魚ランキングは以下のように変わりました。


1965年  1位 アジ
        2位 イカ
        3位 サバ


2009年  1位 サケ
        2位 イカ
        3位 マグロ


最近は世界中が、健康志向や肉食への不安が高まり、
欧米では安全な「魚」へ移行されつつあるなか、
世界の動向に反して日本人の"魚離れ"が気になりますね。

私の家の食卓にも、魚よりも肉が並ぶことが多いです。

しかし、アジ・さば・いわしなど青魚は、
DHAやカルシウムが豊富で脳の発育を促進したり、
コレステロールを分解してくれるようですから、
みなさんたくさん食べましょう。

浜島