先日、岡山へ行ってきました。
東京から岡山までは新幹線で行くと、約3時間程度時間がかかり、到着時刻がかなり遅くなってしまうので、
今回は飛行機を選択しました。
フライト時間は約1時間程度。
空港から岡山市内へ移動する時間を考えても、時間はかなり短縮できます。
調べた時点では、正規の航空運賃は、早割りを使っても往復で35000円ほど。
しかしながら、旅行会社のホテル付きのパッケージプランで選ぶと25000円ほどでした。
飛行機代だけでなく、1泊分のホテル代まで込みで25000円。
正規の航空運賃+ホテル代を考えると、1万円以上も浮く計算となります。
かなりお得な感じがしますが、なぜこういったことが可能なのでしょうか?
曜日や時間帯により飛行機は混雑する時期とそうでない時期があります。
飛行機は満席で飛ばしても乗客が少なくても運行経費はほぼ同じだけかかります。
それならば、運賃は安くてもとりあえず乗ってもらった方が航空会社の損失は少なくなりますので、
旅行会社に「包括旅行運賃」として、かなり安い旅行券が出されます。
正規運賃よりもかなり安い旅行券のみが流通してしまうと、正規運賃で乗る人がいなくなってしまうので、
旅行会社は、ホテルなどとセットにし販売する必要があります。
そうして、かなりお得なパッケージプランが出来上がっているようです。
需要のある時間帯や曜日のフライトについては、包括旅行運賃の座席数がかなり少ない場合や、
全く無い場合もあります。
上手に利用したいところですね。
ちなみに、羽田→岡山便はほぼ満席でしたが、岡山→羽田便の乗客はかなり少ない状況でした。
飛行機の運行経費の事を考えると、なんだか納得ができる気がしました。